記憶術のやり方の一つに、イメージ変換法というものがあります。 イメージ変換法とは、記憶したいものを何かに置き換えてイメージするという記憶術です。 この記憶術は、抽象的なものを記憶する際に有効だといわれています。 抽象的なものとは、人物名や化学物質名、専門用語といったものです。 例えば、実験という言葉なら試験管や理科室、法律なら裁判所や弁護士などに置き換えることができます。 他にも、中国をパンダに置き換えたり、お祭りをお神輿に置き換えるのもいいでしょう。 イメージ変換法には特に正解がないので、その人の感覚でイメージするものが変わってきます。 また、語呂合わせによってイメージ化するのもいいかもしれません。 20世紀の有名画家の一人である「ミロ」を覚える場合、日本語の「見ろ」に置き換えると覚えやすいですよね? もし、その言葉から別の単語をイメージできない場合には、このように語呂合わせでイメージしてみてください。 イメージ変換法を使用すると、試験勉強や資格の勉強に役立つはずです。